便利?なフリーウェア


普通のものさし


便利?なフリーウェア

画像編集ソフトだとルーラーがついていて、横何ピクセル・縦何ピクセルっていうのがわかるものが多いですが、そうではなくWindowsの画面上で横幅を計りたいときってないですかね?
ホームページ作る場合によくあるんですが、ここからここまでの幅を計りたいっていうときに使います。
シンプルなソフトですが、地味に便利ですw

ソフト詳細説明
1.ものさしを縦にしたり横にしたり出来ます。
2.目盛りを上にしたり下にしたり、左にしたり右にしたり出来ます。
3.ものさしの位置やサイズは自由に調整できます。
4.ものさしのサイズを固定に出来ます(ふちがシャープになります)。
5.ものさしの色や目盛りの色、太さ等を調整できます。
6.目盛りの単位は、メートルとピクセルから選択出来ます。
7.ものさしを半透明に出来ます(Windows2000以上のOSのみ)
普通のものさし (Vector)

CSSS


便利?なフリーウェア

これもやっぱりホームページを作るときに使うことが多い、カラーピッカーです。
色は決まってるんだけど、カラーコードを調べるときに使ったりします。
また、マウスポインターのある座標の色を取得してカラーコードを調べることもできます。
カラーコード表示/設定/取得を行うためのWindows用ソフトウェア。
htmlなどを作成する時に、好みの配色を得るための支援ツールといったところ。
と基本的に作者側は想定していますが別にそれ専用というわけではありません。

以下主な特徴。

・配色サンプルとして背景/文字列/文字列背景の表示
・カラーコードを16進数/10進数で表示/入力/編集
・Photoshopのカラーピッカーのような機能
・配色サンプルをコレクションとして複数保存/読み込みする機能
・デスクトップ上のマウスカーソルで指定した場所から色を得る機能
・デスクトップの部分ズーム機能
CSSS (Vector)

MPP Utility


便利?なフリーウェア

UWSCのようなマクロで特定の座標をクリックさせるときとかに、ここの座標が知りたい!っていう時に使います。
CSSSでもできたけど、マウスポインターのある場所のカラーコードを調べることもできます。
MPP Utility(Mouse Pointer Position Utility)は、
マウスポインタ位置情報に関した様々な機能を提供する統合ユーティリティです。

■利用可能な機能
・座標・色情報の表示
・2点間の直線・縦・横距離の計測
・拡大鏡
・位置の記憶・移動(移動後のマウスボタン操作可能)
・キー操作モード

■主な特徴
・タスクトレイ常駐型
・クリックやホットキーで任意のタイミングで機能の有効/無効を切り替え可能
・ウインドウの透明度や拡大鏡の拡大方法等、様々なカスタマイズが可能
・起動時の初期状態を細かく設定可能
・各種ホットキーを任意のキー(Ctrl,Shift,Alt 組み合わせ可)で設定可能
・マウスポインタ位置は最大10個まで記憶可能(移動後のマウスボタン操作も設定可能)
・キー操作モードに変更することで、キー操作でマウスポインタが操作可能
 ・通常操作(八方向)のほか、画面端・中央に瞬時移動及びクリック(左・右・中)も可能
 ・移動ステップ数設定可能

動作には、Microsoft .NET Framework 2.0 以上が必要です。
※ Windows Vista/7/8 には標準インストールされていますので、別途導入する必要はありません。
※ .NET Framework 4/4.5 のみの環境でも正常に動作します。
MPP Utility (Vector)

カテゴリ内記事

PR

Loading...