Kindleを始めよう

KindleはAmazonが提供する電子書籍販売のサービスです。
読むための専用の端末が販売されています。
「でも、電子書籍はなー」という人もまだまだ多いはず、そんな人も「ちょっと試しに使ってみようかな?」と思う情報を紹介。

なぜ電子書籍なのか?

CDやゲームを買うときも「やっぱり買ったものを手元においておきたい」、「電子データは買った気がしない」という人がまだまだ多いのは事実。
自分もそういう考えが最近までありました。
でもゲームであれば、ソフトの入れ替えなしで他のゲームに切り替えたりという電子ならではのメリットもあります。音楽CDも然り
電子書籍にも当然そういったメリットがあります。
例えば本の保管。本好きであれば特に買った本がかなり場所をとる。本棚をいくつも並べて管理するということはよくある話。でも電子データであれば端末1つのスペースで済みます。持ち運んで読むときも便利です。
例え端末が壊れてしまってもアカウントに購入履歴が残っているので、新しい端末で再ダウンロードすることもできます。
大きさもiPad miniで液晶が文庫本くらいの大きさはあるので小さくて見づらいということもあまりありません。小さければ拡大することもできます。
自費出版のようにKindle本の個人での出版も出来ます。
紙の本ではないコミックのカラー版がある作品もあります。

なぜKindleなのか?

電子書籍のサービスは他にもあります。有名なところだと「紀伊國屋書店BookWeb」やAppleの「iBooks Store」などがあります。
確かに他のサービスでも十分なところはありますが、KindleだとAmazonの購入システムが使えるのでアカウントを新規で作らなくても大丈夫であったり、Amazonギフトカードによる決済ができるのでクレジットカードがなくても購入ができます。
またAndroid、iOS両方の端末で同じ本を読むことができます。
日本の書籍も人気コミックなど多くの本が電子書籍化されていて、もし読みたい本が電子書籍化されていない場合はKindle化のリクエストをすることも出来ます。

端末を準備する

Kindle端末を買う

Kindleは電子書籍なので本屋に行って本を買ってすぐ読むというわけにはいきません。
まずは読むための端末を揃えなければいけません。
AmazonではKindle用の端末として「Kindle Fire HD」、「Kindle Fire」、「Kindle Paperwhite」を販売しています。PaperwhiteにはさらにWi-Fiモデルと3Gモデルがあります。
Paperwhite 3GはAmazonでの商品検索、Kindle本のダウンロードとWikipediaの無料で通信できるようです。それ以外の通信は許可されていないそうです。あまり期待しないほうがいいみたいですね。

手軽に始めたり持ち運びがメインであれば、Paperwhite。家で使うのがメインでいろいろな用途に使いたいなら、Kindle Fireあたりがいいかもしれません。

タブレット・スマホを使う(Android/iPad/iPhone/iPod touch)

とはいえ、試しに使ってみようかなというものに1万円近くのお金を払うのも・・・。という人も多いはず。
KindleはAndroidとiOS向けにアプリが配信されています。AndroidかiOSのタブレットまたはスマートフォンを持っていれば無料でアプリをダウンロードして始めることができます。
家ではiPad miniやNexus7といったタブレットで、外ではAndroidやiPhoneといったスマートフォンでKindle本を読むことも出来ます。
参考ページ:Kindle無料アプリ

登録する

Amazonアカウントの登録

Kindleを利用する場合はAmazonのアカウントでログインする必要があります。
Amazonで買い物をしたことがあるのであればそのアカウントを使うことができます。新たにアカウントを取得する必要はありません。

Amazonのアカウントを持っていない場合は新規で登録する必要があります。
Amazon アカウントの新規登録

端末の登録

Kindleでは使用する端末情報を登録する必要があります。
登録された端末同士で情報が共有されるので、Kindle Fireで途中まで読み、Androidのスマートフォンでその続きを読むといったことができます。

AmazonでKindle Fireなどの専用端末を購入すると登録された状態で出荷されます。

Kindle本の購入

決済方法

Kindle本の購入はAmazonで商品を購入する手順とまったく同じです。
支払いもAmazonで商品を購入する場合のものが使えますが、当然電子データなので着払いなどは使えません。
クレジットカードの支払いのほかに、コンビニで購入できるAmazonギフトカードなどを使って支払うこともできます。

本を探す

Kindle本の購入は他の商品同様に検索して目的のものが探せます。
ですが、商品詳細ページは紙の本と一緒のページになっています。色違いの商品選択同様に、紙の本かKindle本かを選択して購入するようになります。
またKindle本のコミックの中にはモノクロ版とカラー版の2種類が販売されている作品があります。間違えて購入してしまうと返品できませんので注意しましょう。


とりあえず、何でもいいから読んでみたいという人は無料で読めるKindle本もあるので試しに読んでみるのもいいかも?

モノクロ版とカラー版の2種類が販売されている作品があると書きましたが、電子書籍は紙の本と違って、全ページカラーのカラー版というものがあります。(全ての作品ではありませんが。)
当然モノクロ版よりカラー版のほうが高い値段になっていますが、紙の本の値段くらいで買えるので決して高くはないはずです。

電子書籍なら本屋で買いづらいあんな本やこんな本も気にせず買えちゃう?!
※ 当然、未成年は購入しちゃダメです
通販と違い配達時に家族に見られる心配もありません!

Kindle本の管理

本の削除

Kindleでは読まなくなった本を端末上から削除することができます。削除することによって本体の容量の節約ができ、本が増えてきたときに探すのも楽になります。
購入情報はAmazonのアカウントで管理されているので端末から本を削除しても大丈夫です。再ダウンロード時に料金がかかるようなことはありません。

本の再ダウンロード

Kindleアプリの上のボタンでクラウドに切り替えることで、端末にダウンロードされていない本が表示されます。
他の端末で読んでいる本でダウンロードしていないものや、いったん削除した本などはここからダウンロードができます。
購入情報はAmazonのアカウントで管理されているので端末から本を削除しても、無償で再ダウンロードが可能です。