猫とYシャツとさす日記
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プロフィール
名前 : さす(SASU)
出身 : 福島県海側
居住 : 神奈川県横浜市
嗜好 : 猫、フォント、音ゲー、
     血、メダルゲーム、邦楽(Pops)

弐寺に関して
ID : 2369-7202
習性 : NORMAL&オリコ大好き
信念 : 全譜面HSのみ & HS固定で勝負。
     ソフラン大好き。


↑ 自分の家庭用スコアです。


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2010/06/12
映画『es』
家でゆっくりDVD鑑賞。段々ハマってきました。
今日は実際の実験を題材にした映画『es』の感想です。
(ネタバレは抑えてます)


ツタヤレビューの総評価が非常に高く、
SAWの4.6に対し、esが4.5だったので期待して借りました。

あらすじ
「2週間の実験。報酬4000マルク(約25万)。応募資格不問」
そんな一つの記事で集まった20人の男性。
実験の内容は看守役と囚人役に分かれ、監獄を模した施設で役になりきり生活する。
初めは看守と囚人は和気藹々と過ごしているが、
お互いのプライドなどが原因で徐々に対立していく。
看守は本物の看守らしく、囚人は本物の囚人らしくなった結果、
ルールも人権もない最悪の事態が待ち受けていた。


アメリカであった「スタンフォード監獄実験」という
実際の実験を題材にして制作している映画です。
自分はこの事件を元々なんとなくだけは知っていたので、
そこをどう映画化してるのか気になって借りました。
しかし、あくまで「スタンフォード監獄実験」を題材にしただけで、
実際とは全然違いました。特に終盤。映画らしい感じに仕上がってました。


まず感想から言うと最高に怖い。ある意味で最強のホラー。
「百聞は一見に如かず」とはまさにこの事。
文章で読んた印象とは全く違う世界でした。
人間の支配欲、恐怖心、立場の陶酔など
凄く嫌な部分をこれでもかと言う位に見せつけられる作品。
正直、吐き気がした映画は初めてでした。
地位や名誉、誇りに飲まれる人間とか哀れ過ぎる。
成金なんて所詮こんなもん。
とにかく、ヒューマンものとは真逆の位置にある作品です。
下手したら人間不信になるんじゃないかと思うくらい凄いです。

それもそのはず、何と言っても人間の描写が凄い。
常に冷静に物を見続ける人間や、
善の心を捨てきれない人間が居たり、
徐々に役割の怖さを知って行く人間に対し、
使命感に乗っ取られ自我を失っていく人間。
そして何より教授の反応はこの実験の一番の怖い所。
これ作った人特定の職業に恨みでもあるのかな(笑


それからサスペンスものの見過ぎなのかもしれませんけど、
伏線とかそんな事考えて見てると損します!!絶対に。
観終わってから絶対に思う感想。「…え?終わり?!」
道中でいろいろと出てくる裏話や主人公の周りも
全部尻切れトンボな終わり方をしますので期待は禁物。

グロ度はそんなに高くないけど、途中でチンポやオパイが出るし、
微エロもあるんで、家族で観る様な映画ではないですよねー。
ドイツ人は胸毛が凄い。熊系っていうんですよね。


個人的に4.5は無い印象でした。3.8ぐらい。
何度も言うけどとにかく人間描写が凄い作品ですし、
終わった後にいろいろと考えさせられる作品です。
2人以上で観るとちょっと気まずくなる様な感じかな(笑

表沙汰になってないだけで、実際の監獄でもこういう心理が起きてるんでしょうね。
イラク戦争で起きたアブグレイブ刑務所事件や、
学校のいじめの構図とかもこんな感じなのかな?

この作品は上に立って指導したり、指揮を執ってる様な
上層クラス・役員クラスの人に是非観て欲しいと思います。
そして、権力に麻痺していないか?自分がその立場になっていないか?を
この作品を通して、改めて客観的に考えて欲しいと思いました。
posted at 2010/06/12 17:40:51
lastupdate at 2010/06/12 19:54:53
修正
 
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