【CROSS×BEATS】クロスビーツの譜面のライン数・タッチ点


クロスビーツのタッチする場所は7ライン×5ラインの35点(Masterだけ?)だということ。

【CROSS×BEATS】クロスビーツの譜面のライン数・タッチ点

どういうことかというと実際に見た方が早いので上の画像参照。
緑の線が後から加えた線ですが、その線の交差する点にしかオブジェが来ないということ。
横が7ラインで縦5ラインです。

上の見て作って思ったことがあるんですよ。jubeatって4×4の16パネルだけど、クロスビーツも7×5の35点って考えると似た感じで譜面認識ができるのかな?と。
でも、似た感じといっても、ホールドやフリックがあるし、クロスビーツのほうが押す場所が倍以上ある。

まぁこういう補助線無いと左から何個目、上から何個目という場所がわからないから意味ないけどね。

クロスビーツ人口自体が少ないから、譜面も動画として撮ってる人くらいしかいないみたいだけど、こういう仕組みならjubeatの譜面サイトみたいなののクロスビーツ版も作れなくもない?ただjubeatは今までの音ゲーの流れで①~⑯であらわしてるけど、1~35で表すのは大変w 丸数字も⑳までしか普通はないしw

もしテキスト化するとしたら、Excelみたいに横軸をABCDEFGで縦軸を12345とかにしてA1とかって表した方がわかりやすいかなー?
オブジェ一つを表すのに2文字使うのはどうなのよ?と言われるのかもしれませんが、同じ2バイトですしw
一般的なやり方だけど、↓みたいな表記で、ホールドとかフリックはなんかわかるものをくっつければできなくもないのかな。
0:10:00 A1 B4
0:15:00 E2
0:16:50 E3
0:18:00 E4


今後一般公開で動画を作るかは不明だけど(上手い人いっぱいいるから)、作るとしたら補助線を入れて作るというのも面白いかもしれない。

あとSTANDARDとHARDとMASTERでは押す場所の点の数が違うとか聞くのでその辺も調べないとダメなんだろうけど、自由にプレイできないからめんどい。
MASTERは7×5の35だけど、STANDARDとHARDはもっと少ないってことらしい。

カテゴリ内記事

PR

Loading...