音ゲーの腕前を判断するのは難しい

DJT
SP七段 4651人
SP八段 15730人

GOLD
SP七段 8022人
SP八段 7365人

合計人数がそもそも5000人くらい違うわけですが、それにしても八段大杉。
八段の壁となっていたgigadelicがいなくなったために増えた八段。
八段は八段なんですが、前回の八段取れなくて今回取れたのはゆとり八段なんて表現もされるくらい。

八段取得者のプレイを見ていると「八段持ってるんだから～」っていう常識も通じない気がする。

そもそも規定曲４曲をプレイするだけで腕前なんてわからないだろうと思う。
未HARDが数曲で皆伝取れないとか言ってる某wとかいるし。
それと1回プレイで段位が取れるために代行の不正や多人数が多い。

かといって、全曲埋めないと比べられないDJ POINTでは全曲埋めない人は比べられないし。


他の音ゲーというと、ギタドラだとスキルポイントとかかな。
でもこれも規定曲数十曲をひたすらプレイするというプレイスタイルが生まれたもの。
スキル対象にならない低レベルの曲はプレイしても意味がない。
IIDXのDJPと違って対象曲が少ないために代行なんて不正も出てくる。

DDRだとグルーヴレーダーがあるけど、譜面特徴によってあがる感じだったと思うけど、IIDXじゃランダムが一般的だしね。
階段っていう項目があったとしてもランダム使ったら無意味。


ポップンにはもともとそういうのがないな。


IIDXの段位は規定曲だとしても、それ以外のDJP、スキルポイント、グルーヴレーダーはどれも難しい曲を繋ぐ・高得点などのいわゆる好成績でクリアすることによって上がる。
難しい曲をやらない自分にはどれも向いてないんだよね。