5月12日、私は福島県南相馬市を訪ねた。大震災の発生から1年以上が経過したが、つい先月まで厳しく立ち入りが制限されてきた同市小高区は、あの日から時間が止まったままの状態だった。厳しい現実と直面する中で一カ所だけ心が和らぐ場所があった。小高区の人々の社交場とも呼べる地元食堂だ。
南相馬市で中華そばを食べ、住民の“絆”を感じる (1/4)
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1206/07/news004.html地元じゃ割りと有名なはずの双葉食堂。
現在は当然小高じゃ店を開けられないので鹿島で営業中です。
やってるのは知っていたけど、今度いってみようかなー