jubeat plusの配信ラッシュがすごいことにw
7月11日 WHITE ASH pack配信
7月10日 雅-MIYAVI- pack配信
7月5日 Brian the Sun pack配信
7月4日 ゆるゆり pack配信
6月29日 赤い公園pack配信
6月27日 Civilian Skunk pack配信
4月のアプリのアプデ以降配信ペースが上がってはいたものの、ここ3週間は週に2パック配信という超ハイペース配信!!
ACからの曲は残り4曲で最後の1パックになりそうということもあり、配信されるのはアーティストパックが中心
新しい曲で遊べるのは嬉しいけどここまで来るとなw
ここまでハイペースで配信できるjubeat plusの仕組み(?)
jubeatは音ゲーとはいえ、キー音がない。
だからBGM1本に譜面データさえあればOKと作成が比較的楽。
BGA等のグラフィック関係もない。
その作成の手間もない。
もともと版権曲がたくさん入っているので、アーティストパックがきてもユーザーに割りとすんなり受け入れられる。
コナオリ曲みたいに作曲から作るのでは、こんなハイペースは無理ですよね。
ライセンス料払っても版権曲入れることが出来るくらい儲かってるってことですよね。
しかも必ずしもメジャーなところとも限らない。
とりあえず、出せば売れる!という感じにしか思えない。
昔のコナミを思い出す商売ですね。
beatmaniaやDDRブームといわれたときは半年に1本新作とか出してました。
ブームに乗った出せば売れる商法
でも、この方法って最近多い。
それがDLCの商売ですね。
ゲーム自体を不完全な状態で発売して、全てを遊ぶためにはDLCを買ってねというもの。
最近だとVitaのリッジレーサーがそんな感じかなー。
ソフトの定価は3,980円と比較的安めの設定。
でも、中身を見るとコースは3つしかない。
使える車種も少ない。
追加する方法はDLC。
全部そろえると10,000円以上かかります!
売る物がデータなので、生産コストもかからず開発コストさえ回収できる売り上げが見込めるのであれば、どんどん出すのはわかるけどさぁ・・・。
あとは昔だったらゲームを進めることで解禁していった要素も今はお金を払ってアンロックするというものも多い。
データ自体は入っているのに課金しないと使えない。
課金しないとというか、ネットつないでないと100%遊ぶことが出来ない時代。