ついっぷるの改悪?でも書いた15分で15回しか取得ができなくなる制限。
これって回避できないの?
くどいようですがこの制限はTwitter側の制限であり、Twitterクライアント作成側の問題ではありません。
TweetbotやJanetterもこの仕様に対応しているので、他のアプリに変えても一緒です。
制限は取得なので、古いツイートを遡るのに取得したのも回数に含まれます。
ツイート後に自動更新されるのも含まれます。
一定時間での自動更新も含まれます。
https://dev.twitter.com/docs/rate-limiting/1.1/limits英語のページですが、APIごとの取得できる回数が上に書いてあります。
22日にlists/statusesが180回に引き上げられたものの、TL取得のためのAPIは15回のままらしいです。
statuses/home_timelineがTLのやつだっけな?
じゃあこれを回避は出来ないのか? この制限はエンドポイント毎らしいのでアプリを複数使い分けても一緒?
そもそも複数切り替えるのは面倒。
これを回避できるものはないのか?!
Twitter公式のアプリ使えばいいんじゃないの?たぶんこれは制限食らわないでしょ?
むしろそうさせるためにこういった制限にしてるんじゃないのかな?
他の方法だとEchofonやTweetbotなどの
ストリーミング機能を使うと回避できるらしいですが、Wi-Fi環境のときのみしか動作しないや電池の消耗が激しくなるなどがあるそうですね。
iPadのEchofon Proの設定にストリーミングというのとAPI 1.0という設定があったので、API 1.0をオフに、ストリーミングをオンにして試してみました。
ストリーミングを有効にすると手動で更新ができなくなるので本当に15分15回という制限を回避できているのか謎ですけどちゃんと読み込んでいたみたい。
Wi-Fi環境のみで長時間試してないので3Gや電池の持ちは不明w
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